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NOFukuroスタジオ

こちらは、ライフプランや生活にまつわる身近な情報などを発信していくコーナーです。
NOFukuroとは、Naniwa Ofukuroの略です。

~こんな今だからこそ、自分年金作りを始めよう!~

・公的年金の支給開始年齢は、原則65歳からです。
・そして、公的年金の老齢年金は、生きている限り受取れる終身年金です。
 
「65歳」の平均余命生きると仮定すると、男性18.86年、女性23.89年(平成22年「簡易生命表の概況」)受け取れることになり、50年前(男性11.62年、女性14.10年)と比較して、7~9年長くなりました。
 
いったい、どれだけ受け取れる年金が増えるかというと…標準的なサラリーマン(夫の年金:厚生年金+国民年金=月額16万5000円ほど・・・平成24年度厚生労働省公表額)の場合、1380万円~1780万円ぐらい増えたことになります。生きている限り年金を受け取れるというのは、ほんまに安心ですね。
 
          *
 
・国が運営する公的年金は、自分が負担した保険料を積立てているのではなく、「世代間の助け合い」で運営されています。つまり、今の現役世代が負担している保険料は、今の高齢者の年金給付にまわっているわけです。
 
少子高齢化が一層進み、年金給付費が増大していけば、現役世代は保険料負担増に耐えていかなければなりません。
受給期間が延びたことを、手放しに喜んでばかりもいられません。
厚生労働省平成23年度「年金制度のポイント」によると、1960年には、20歳以上65歳未満の9.5人で65歳以上の1人を支えていたのですが、2009年は同2.6人で1人を支えるまでになっており、2030年には1.7人で、2055年には1.2人で支えることになるそうです。
 
★我が国の人口構成(65歳以上:勤労世代)★
西暦 1970年 1990年 2005年 2030年
65歳以上/20~64歳(現役) 11.7% 19.6% 33.1% 58.2%
現役何人で1人の65歳以上を支えるか 8.5人 5.1人 3.0人 1.7人
イメージ 胴上げ   騎馬戦 肩車
 
 
社会保障制度が充実し文化的な生活を営んでいるからこそ、これから一層進行する高齢化が私たちの不安材料となっています。
 
その過程で、どのように生活が変化していくのか・・・を具体的にイメージすることができれば、不安は軽減できるかもしれません。生活に心地良さを残すために、自分で対策を講じることができるからです。
 
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 年金制度は、今の高齢者だけのものではありません。現役世代はもちろんのこと、子孫にも残してやりたい制度です。
 
  そのためには、安定的財源を確保して、持続可能な制度への再構築は必至です。
 しかし、年金は、世代による損得意識が非常に強いために、改革は一筋縄ではありません。
 年金受給世代とて、年金逃げ切り世代ではありません。
 
 だからこそ、「想定外だ、こんなはずじゃなかった」と悲鳴をあげて立ち止まっているわけにはいきません。
 
 10年後、20年後、30年後!?・・・、公的年金だけでは経済的に自立することが難しいと思うなら、「自分で足らない分を準備」しておきましょう。
 
 納得できる手段と方法を見つけて、じっくり時間をかけ、手持ち資金を増やしておこうではありませんか。
 
 
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なにわで咲かそう!長期投資の輪!!第51回

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 2012年2月11日、中之島にある大阪市中央公会堂で"なにわで咲かそう!長期投資の輪!!"を開催しまいたしました。

ぽかぽか春を思わせる陽気の中、22名の参加がありました。

講師は東京海上アセットマネジメント投信㈱の平山賢一氏、そして朝日ライフアセットマネジメント㈱の鈴木彰氏にお越し頂き、お話しいただきました。

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